Rails4のレスポンスをRSpecでテストする際にCapybaraを使っているのですが、マッチャやメソッドの使い方を調べることが多いのでまとめてみました。

Capybaraのテストでログイン処理を行う方法を紹介します。

CapybaraでBasic認証をパスする方法を紹介します。

keywordsやdescriptionなどのmeta要素をテストする方法を紹介します。

ネイティブオブジェクトを取得するnativeメソッドの使い方を説明します。

指定したCSSセレクタにマッチする全てのオブジェクトをallメソッドで取得します。

リンク要素のオブジェクトをfind_linkメソッドで取得します。

idで指定した要素のオブジェクトをfind_by_idメソッドで取得します。

フィールド要素のオブジェクトをfind_fieldメソッド取得します。

ボタン要素のオブジェクトをfind_buttonメソッドで取得します。

オブジェクトを取得するfindメソッドの使い方を説明します。

チェックボックスを選択解除するuncheckメソッドの使い方を説明します。

チェックボックスを選択するcheckメソッドの使い方を説明します。

ラジオボタンを選択するchooseメソッドを紹介します。

セレクトボックスから要素を選択するselectメソッドを紹介します。

フォームにテキストを入力するfill_inメソッドの使い方を説明します。

ボタンをクリックするclick_onメソッドを紹介します。

セレクトボックスの内容をhave_selectマッチャで確認します。

選択されていないチェックボックスやラジオボタンがあることをhave_unchecked_fieldマッチャで確認します。

選択されているチェックボックスやラジオボタンがあることをhave_checked_fieldマッチャで確認します。

フォームの入力フィールドをhave_fieldマッチャで確認テストを行います。

投稿フォームの確認などで必要になるhave_buttonマッチャでの指定したボタンの確認テストを行います。

タグを指定してページ内容を確認できるhave_cssマッチャの使い方を紹介します。

ページ内のリンクをhave_linkマッチャで確認します。

ページ内容をhave_contentマッチャで確認します。

Capybaraの導入とhave_titleマッチャでのタイトル内容テストを行います。

Capybaraを使う時に検索して調べることが多いのでマッチャ等を利用例にまとめました。